≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち(大体ツイート貼り付けただけ)。会話文が多い。
変換無し(名前は××表記)でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

第五人格(2019/09/11 00:46)
「ルキノさんのこれお髭?」
「ウン? あァ、そうですね」
「へぇ〜……わっ、すごい! ぷよぷよしてる! わ〜〜〜!」
「……断りもなく触るのはどうかと思うがね」
「でも触っていいか聞いても駄目って言うじゃないですか!」
「キミも一応年頃の女性だろう」
「一応」
「そこに食いつかんでよろしい」


***

あのお髭超絶キュートだし絶対ぷるぷるぷよぷよしてるやつだと思うんですよ。鶏の鶏冠だとかああいうアレみたいな。触りたい。


第五人格(2019/09/09 04:48)
「ルキノさんの女子人気が高い気がする」
「なんですか急に」
「いやだってジャックさんも見たことあるでしょルキノさんの女性に対する態度!」
「見た目との乖離が凄いですよねぇ」
「ゲームでは普通に容赦なく吊ってるのに! 普段があれだから! ギャップがいいみたいなのを耳にして! 私は!」
「私だって似たようなものだと思うんですけど」
「え???」
「なんで急に真顔になるんですか」
「それ本気で言ってます?」
「本気ですとも。お姫様抱っこだってできますし」
「あー、あれは好評ですよね。特にオフェンスくんとかに」
「やめてください。彼がいたら絶対にしませんよあれは」


第五人格(2019/09/06 18:13)
女の子に「眠れない」って言われた弊荘園の男性陣について

「それならホットミルクでも作ってあげようか。最近作り方を覚えてね。私は蜂蜜を入れるのも好きなんだけれど、どうする?」って言ってくるおジョゼ。
寝るときは横に座って頭を撫でたり背中をぽんぽんしてくれたりすると良い。添い寝でも可。めちゃくちゃ甘い。

「それなら私と一緒にイイコトしませんか?」って言ってくるリッパー。
そして始まるトランプ大会。二人でやってたのに盛り上がりすぎて苦情がくるけど最終的に他のハンターも巻き込んでわちゃわちゃしだす。言い回しがなんかアレなのは勿論わざと。ゆるふわ。

「それなら本を読むといい。なんなら好きなものを貸しますよ」って言ってくるるきのん。
本棚見せてもらうけど難しめの本が多くてむむ……ってなってとりあえず図鑑を眺めだすし途中でうとうとしてるのを見たるきのんは小さく笑ってそっとベッドまで運んでくれる。るきのんに多大な夢を見ている。

「ああ、そういう時あるよな。俺は頭空っぽにして星見たりしてる。案外悪くないぜ」って言うナワーブ。
二人で並んで肩を寄せ合って夜空を見上げてたらいつの間にか腰辺りに手が回っててじわじわ伝わってくるぬくもりが心地よくてそのまま眠るしナワーブはそれを見て優しい笑みを浮かべてたりするといい。若干シリアス感がなくもないけど甘いやつ。


第五人格(2019/09/05 17:32)
爬虫類大好きな夢主がるきのんに「腕の内側とか触らせてもらってもいですか……!」って頼んでるきのんは「別に構いませんよ」って腕を差し出すんだけど女の子が指でなぞったりつついたりしながら「あっ……すご……すごい……これ……すき……癖になっちゃう……」みたいな感じで語尾にハートついててもおかしくなさそうな感じで言うからるきのんがやれやれみたいな顔をしながら「もう少し違う反応はできないのかね?」って言うし突然共有スペースの扉が開いて通りすがりのりぱが「公共の場で何をやってるんですか!」って乗り込んでくるし状況を飲み込めなくて「ヘァ……?」ってなるやつ

全体的にあたまがわるい


第五人格(2019/08/30 02:35)
「それで思ったんですけど、やっぱり○○は△△って前提があってそれがここに繋がってくると思うんですよ」
「成程。……そうですね、少しいいですか? 私はその辺りは専門外であまり詳しくないんだが――」
「待ってくださいその前置き嫌です!!! めちゃくちゃやばい突っ込み方してくるやつですよね!!?! やだやだごめんなさい私が勉強不足でした!!!!」
「元気だなキミは」


***

質疑応答で出てくると背筋が凍るやつ。


第五人格(2019/08/26 19:31)
たくさん喋る女の子と一生懸命話してる姿が微笑ましくて好きなるきのん
るきのんは女の子の話を聞くのも好きだしくるくる変わる表情を見るのも好きなのでじっと見つめながら相槌打ってるし女の子が「また私ばっかり話しちゃってますね」って恥ずかしそうにしながら話をやめようとすると「いや、続けてくれて大丈夫ですよ。キミの話は聞いていて飽きない」みたいなことを言いながら頭とかほっぺとかを軽く撫でるとかそういうあれが見たい。


第五人格(2019/08/25 03:49)
特に固定主ってわけではない元教授と元助手の話なんですけど、普通に双方めちゃくちゃガチでゲームやってほしいしその後「教授!!! なんですかあれ!!! ちょっとあとで一緒に練習というか研究させてください!!!」とかやっててほしい。

「どうしてわざわざ相手に塩を送るような真似を――と言いたいところですが……キミのそういうところは昔から好きですよ。研究熱心なのはいいことだ」
「付き合ってくれるんですか!? ありがとうございます! あっ、衣装はあのきらきらしたやつがいいです! あれ好き!!」
「はいはい」


***

これも短編「私と君の〜」と同じ設定というかif的な何かというか。でもこれくらいならifでなくてもやってそう。多分その後の二人はこんな感じ。


第五人格(2019/08/25 03:16)
るきのん、性欲は薄めでもいいけど周りにそう思われがちなだけで普通にあると良いなと思うなどする。
なんの警戒心も持ってない夢主が横ですやすや寝ており生殺し状態で一晩過ごしたるきのんが翌朝いつにも増してグロッキー(弊荘園のるきのんは朝に弱め)なのを見たりぱが面白半分に詮索するみたいなやつ……
「ルキノさんはそういうことには興味がないものだと」とか言われて「残念ながら人並みにはあるんですよねェ」って息を吐いてほしい


第五人格(2019/08/24 04:33)
荘園で再会した元爬虫類研究or愛好仲間だった夢主とるきのんとかアリなのではと思ったり思わなかったり。
最初に気付いたるきのんが「キミは――」って口を開きかけるけどそのまま黙ってしまって、不思議そうな顔をした夢主が「……教授?」ってはっとするみたいな感じのそういう……こう……(ろくろ)

「……はて、誰かと勘違いをしているのでは――」
「ルキノ、ここにいたのか。ロビーが君を探していたよ」
「ジョゼフサン……タイミングが悪すぎる……」
「ほらー!! 絶対教授だー!! 嘘つきー!!!」
「ん? 知り合いかい?」 「まァ……そうですね……」

「まさかこんなところでまた会えるなんて思ってませんでした」
「私もですよ」
「突然いなくなっちゃうんですもん。大変だったんですよ、色々」
「それはそれは。ご迷惑をオカケシマシタ」
「心がこもってない!」

「それはそうと教授」
「何ですか××クン」
「一目見たときから思ってたんですけど……すっっっっっっっごくかっこいいですね……」
「キミは相変わらず元気そうで何よりだ」
「あとでスケッチさせてください」
「嫌だと言っても来るんだろう?」
「さすが教授、わかってる!」
「そりゃァね」


***

短編にある「私と君の〜」の元ネタ的なあれになったツイート。こっちのがゆるふわ度が高い。


第五人格(2019/08/21 21:35)
「ルキノさんってベロ長いですけど、どのくらい自由に動かせるんですか?」
「相変わらず変なところに興味を持つなキミは……知的好奇心が旺盛なのは好ましいがね。わりと好きなように動かせますよ、ホラ」
「おお……結べそう……」

「ちゅーとか凄そうですね」
「反応に困る感想ですね」
「つい頭に浮かんじゃって……」
「試してみるかね?」
「え……えっ?????」
「まァ冗談ですが」
「し、心臓に悪い…………」