第五人格(2019/10/01 02:52)
「ルキノさん!」
「……またキミか。今日は一体どうしたんです?」
「あのですね、攻撃のときにたまにやってるナイフくるってするやつを見せてほしくて」
「キミは何を言っているんだ?」
「駄目ですか?」
「駄目だとか駄目じゃないだとかそういう問題ではない気がするんだが」
「それに当たったら危ないですよ」
「普段あんなに容赦なく殴ってくるのに」
「あれはそういうルールだから仕方ないでしょう……というか、ゲーム中でないとはいえあれだけやられてなお近付いてくるキミが私には理解できませんね」
「だってルキノさん普段は優しいしどこぞのエセ紳士よりよっぽど紳士ですし」
「キミねェ……それあのヒトが聞いたら次のゲームで何されるか分かりませんよ」
「……またキミか。今日は一体どうしたんです?」
「あのですね、攻撃のときにたまにやってるナイフくるってするやつを見せてほしくて」
「キミは何を言っているんだ?」
「駄目ですか?」
「駄目だとか駄目じゃないだとかそういう問題ではない気がするんだが」
「それに当たったら危ないですよ」
「普段あんなに容赦なく殴ってくるのに」
「あれはそういうルールだから仕方ないでしょう……というか、ゲーム中でないとはいえあれだけやられてなお近付いてくるキミが私には理解できませんね」
「だってルキノさん普段は優しいしどこぞのエセ紳士よりよっぽど紳士ですし」
「キミねェ……それあのヒトが聞いたら次のゲームで何されるか分かりませんよ」
第五人格(2019/09/29 22:54)
レオの思い出ではーやる気出んわーって炎の前でサバイバーが出ていくのを待ってるるきのんとそれを発見して「私も暖める!」って死角から突然ぎゅーってしてくる女の子と「解読に集中しなさい!」ってなるるきのん
第五人格(2019/09/25 03:00)
「ルキノさん!! 寒くなってきたので一緒に寝ましょう!!」
「何を言っているんだキミは」
「ルキノさんも寒いの苦手でしょ?」
「私の部屋の防寒対策は完璧なのでご心配なく」
「むむ……」
「というかキミ、ついさっき『暑い』と言っていただろう」
「気のせいですよ」
なんだかんだで折れたるきのん、一緒に寝るんだけど「腰がめちゃくちゃ細い……」とか言ってぺたぺた触ってくるのに内心色々あれがそれしつつも「早く寝なさい」って窘めてほしい
「何を言っているんだキミは」
「ルキノさんも寒いの苦手でしょ?」
「私の部屋の防寒対策は完璧なのでご心配なく」
「むむ……」
「というかキミ、ついさっき『暑い』と言っていただろう」
「気のせいですよ」
なんだかんだで折れたるきのん、一緒に寝るんだけど「腰がめちゃくちゃ細い……」とか言ってぺたぺた触ってくるのに内心色々あれがそれしつつも「早く寝なさい」って窘めてほしい
第五人格(2019/09/24 18:52)
るきのんがトカゲちゃんにキスしてるの見て「私によりもあの子たちへの方がいっぱいちゅーしてる」って拗ねるふりしてる女の子抱き寄せて深いキスしてへろへろになってるのを見て「彼女たちにはこんなキスはしないが?」って笑うるきのんみたいなそういうあれが読みたい
押し倒して「彼女たちにはこんなことはしないがね」でもいい
***
るきのんは絶対トカゲちゃんにちゅーするタイプ。私には分かる。
押し倒して「彼女たちにはこんなことはしないがね」でもいい
***
るきのんは絶対トカゲちゃんにちゅーするタイプ。私には分かる。
第五人格(2019/09/24 01:59)
「ナワーブさんナワーブさん」
「ん、なに?」
「クッキー焼いてたんだけど作りすぎちゃって……よかったらお裾分けしたいなって」
「また? アンタ、料理自体は上手いのに分量調節が下手だよな。俺は美味いモン食えて嬉しいからいいけどさ」
「えへへ……」
「つーか、共有スペースに置いときゃ誰かが勝手に食うんじゃねぇの?」
「そっ、れは、その……えっと……ナワーブさんすごく美味しそうに食べてくれるし……いつも感想くれるから嬉しいというか……」
「ふぅん。ま、食い逃しがないのは有難いけど。んじゃコレ貰ってくな。ありがと」
このやり取りを目撃していたもしくはナワーブから話を聞いた数名のサバイバーに(このにぶちん!!!!!!!!)って思われたたりしたらいいなと思いました(作文)
「ん、なに?」
「クッキー焼いてたんだけど作りすぎちゃって……よかったらお裾分けしたいなって」
「また? アンタ、料理自体は上手いのに分量調節が下手だよな。俺は美味いモン食えて嬉しいからいいけどさ」
「えへへ……」
「つーか、共有スペースに置いときゃ誰かが勝手に食うんじゃねぇの?」
「そっ、れは、その……えっと……ナワーブさんすごく美味しそうに食べてくれるし……いつも感想くれるから嬉しいというか……」
「ふぅん。ま、食い逃しがないのは有難いけど。んじゃコレ貰ってくな。ありがと」
このやり取りを目撃していたもしくはナワーブから話を聞いた数名のサバイバーに(このにぶちん!!!!!!!!)って思われたたりしたらいいなと思いました(作文)
第五人格(2019/09/21 01:04)
本とか読んでてめちゃ集中してるるきのんの口元にそっとお菓子を押し付けたら普通にもぐっといかれたうえ指をちろりと舐められてそのまま固まるけど当のるきのんは完全に無意識、みたいなあれが読みたい
第五人格(2019/09/18 01:45)
ノックはしたけど返事を待たずに突撃したら普段のガバガバが可愛く思えるレベルのるきのんがいて飛び上がる夢主。
「な、なんて格好してるんですか!」
「返事も待たずに入ってきたキミが悪い」
***
個人的に自室では裸族とまではいかなくともなんかもうほぼ裸みたいな状態のるきのんもアリ寄りのアリだと思います。
「な、なんて格好してるんですか!」
「返事も待たずに入ってきたキミが悪い」
***
個人的に自室では裸族とまではいかなくともなんかもうほぼ裸みたいな状態のるきのんもアリ寄りのアリだと思います。
第五人格(2019/09/15 20:01)
待機中に「ルキノさん! ルキノさんがいい!! ルキノさーん!!! 私とチェイスしましょー!!!」ってめちゃくちゃラブコールする夢主。
「ルキノさん、ご指名ですよ」
「嫌です。ジャックサンどうぞ」
「おや、どうして」
「……」
「あぁ、ホワイトサンド。成程」
「奥の廊下に逃げ込まれるとほぼ確実に追えないんですよ……」
「××……このマップでアイツ呼ぶのはさすがに鬼だろ……」
「えっ? あっ…………ち、ちが……違うんですルキノさん……マップ全然見てなくて……違うんです……ルキノさんじゃなくていいです……」
「…………」
「どうするんですかルキノさん」
「…………」
「いいんですよたまには遊んできても」
「…………」
結局にやにやしてる(雰囲気)(表情は見えない)りぱにそのまま送り出され夢主が解読してるところをめちゃくちゃ遠目に眺めるるきのん。ちょっと申し訳無さそうな顔しつつめちゃくちゃついてくる夢主に鬱陶しそうな顔をするけどなんだかんだ構ってくれるし椅子前待機されても頑なに吊らない(ゲーム後に「今回だけですよ」って言う)。
***
ゆるふわ荘園なのでゲーム外交流も気まぐれ優鬼もあります(あります)
「ルキノさん、ご指名ですよ」
「嫌です。ジャックサンどうぞ」
「おや、どうして」
「……」
「あぁ、ホワイトサンド。成程」
「奥の廊下に逃げ込まれるとほぼ確実に追えないんですよ……」
「××……このマップでアイツ呼ぶのはさすがに鬼だろ……」
「えっ? あっ…………ち、ちが……違うんですルキノさん……マップ全然見てなくて……違うんです……ルキノさんじゃなくていいです……」
「…………」
「どうするんですかルキノさん」
「…………」
「いいんですよたまには遊んできても」
「…………」
結局にやにやしてる(雰囲気)(表情は見えない)りぱにそのまま送り出され夢主が解読してるところをめちゃくちゃ遠目に眺めるるきのん。ちょっと申し訳無さそうな顔しつつめちゃくちゃついてくる夢主に鬱陶しそうな顔をするけどなんだかんだ構ってくれるし椅子前待機されても頑なに吊らない(ゲーム後に「今回だけですよ」って言う)。
***
ゆるふわ荘園なのでゲーム外交流も気まぐれ優鬼もあります(あります)
第五人格(2019/09/13 21:39)
「ルキノさん、ちょっと聞きたいことがあるんですけど」
「……キミが今読んでいるのは爬虫類の生態についての本ですね」
「えっ? はい」
「開いているのはその中でもおそらく繁殖の辺りですね」
「なんで分かるんですか!? すごい!」
「すごいじゃないんですよ」
「何を聞こうとしていたのかはなんとなく察しましたが……キミねェ……」
「えへ……知的好奇心が旺盛なもので……」
「私以外にそういう類の質問をしようものならどうなっているか分かりませんよ」
「ルキノさんだからするんです〜」
「……」
「あっ、なんですかその目は! ほんとですからね!」
「どちらにせよどうなんだそれは」
***
るきのん推しなら誰しも一度は考えるであろう下半身事情…………
「……キミが今読んでいるのは爬虫類の生態についての本ですね」
「えっ? はい」
「開いているのはその中でもおそらく繁殖の辺りですね」
「なんで分かるんですか!? すごい!」
「すごいじゃないんですよ」
「何を聞こうとしていたのかはなんとなく察しましたが……キミねェ……」
「えへ……知的好奇心が旺盛なもので……」
「私以外にそういう類の質問をしようものならどうなっているか分かりませんよ」
「ルキノさんだからするんです〜」
「……」
「あっ、なんですかその目は! ほんとですからね!」
「どちらにせよどうなんだそれは」
***
るきのん推しなら誰しも一度は考えるであろう下半身事情…………
第五人格(2019/09/11)
窓を越えたり板壊したり板当てられたりスタンさせられたりする度にやたらそういうアレを想像させるような声を出す(本人的には特にそういうつもりはない)女性ハンター夢主で男性サバイバーに(めちゃくちゃやりづれぇ……!!!!)って思われるやつ
「最近ゲームでオフェンスを見つけて追いかけようとすると一瞬やたら安堵したような顔になるんですが何なんですかねアレ」
「あぁ、そういえば私もこの前同じようなことがあったな」
「ジャックサン見て安堵するって相当では?」
「失礼ですね貴方」
「普段の行いですよ」
「しかし謎だな……何があったらゲーム中にハンターを見てそんな反応をするようになるんだろうね」
「さあ……」
「あっ、いたいた! ルキノさーん! 一緒に協力狩り行きましょ〜!」
「おや、××サン。珍しいですね」
「大変そうな話も聞くんですけど一回行ってみたくて! いいですか?」
「構いませんよ。ただ普段よりかなりサバイバーが攻撃的ですので気を付けて」
「はぁい!」
「協力狩りねぇ……」
「おや、拗ねてるんですか」
「拗ねてないけど」
「じゃあ早速行きましょ!」
「はいはい。それでは皆さん、また後程」
「いってらっしゃい」
「良い報告を期待していますよ」
ゲーム終了後るきのん「原因彼女ですね」
ダブハン中に初めてチェイス中の夢主の声を聞いたるきのん、思わず三度見くらいしてほしいしそれを見た男性サバイバー(るきのんとチェイス中)に「分かるぜその気持ち……」みたいな顔をされててほしい
***
男性サバイバー(主にウィリアム)
「最近ゲームでオフェンスを見つけて追いかけようとすると一瞬やたら安堵したような顔になるんですが何なんですかねアレ」
「あぁ、そういえば私もこの前同じようなことがあったな」
「ジャックサン見て安堵するって相当では?」
「失礼ですね貴方」
「普段の行いですよ」
「しかし謎だな……何があったらゲーム中にハンターを見てそんな反応をするようになるんだろうね」
「さあ……」
「あっ、いたいた! ルキノさーん! 一緒に協力狩り行きましょ〜!」
「おや、××サン。珍しいですね」
「大変そうな話も聞くんですけど一回行ってみたくて! いいですか?」
「構いませんよ。ただ普段よりかなりサバイバーが攻撃的ですので気を付けて」
「はぁい!」
「協力狩りねぇ……」
「おや、拗ねてるんですか」
「拗ねてないけど」
「じゃあ早速行きましょ!」
「はいはい。それでは皆さん、また後程」
「いってらっしゃい」
「良い報告を期待していますよ」
ゲーム終了後るきのん「原因彼女ですね」
ダブハン中に初めてチェイス中の夢主の声を聞いたるきのん、思わず三度見くらいしてほしいしそれを見た男性サバイバー(るきのんとチェイス中)に「分かるぜその気持ち……」みたいな顔をされててほしい
***
男性サバイバー(主にウィリアム)