≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち(大体ツイート貼り付けただけ)。会話文が多い。
変換無し(名前は××表記)でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

第五人格(2019/08/21 03:35)
男性サバイバーにいらん知恵を吹き込まれ(ゆるふわ荘園)るきのんに夜這いをかけにいくも本来の意味を理解していないため寝起きドッキリ的な感じになってしまう回

「ルキノさん、おはようございます」
「……? ンン、……何してるんですか××サン……」
「夜這いです!」
「……色々と言いたいことはあるんだが……キミ、それは意味をわかって言っているのかね……?」
「? 寝てるとこに潜り込めばオッケーだって皆が」
「はァ…………」
「ルキノさんが起きる前にと思って早起きしてきました! えへへ」
「誰だ中途半端な知識を植え付けたのは……」
「どきどきしました?」
「……ソウデスネ」
「……ほんとに?」
「はいはい……とにかく寝かせてくれ……起きるにはまだ早い……」
「皆さんそろそろ起きてきますよ?」
「それは朝早い連中でしょう……私はまだ眠い……」
「じゃあこのまま一緒に寝ます? なーんて――」
「好きにしなさい」
「えっ、わっ、ルキノさん待っ、おも――」
「グゥ……」
「ほ、ほんとに寝た……そして動けない……どうしよう……」

なお最初は「どきどきして寝られない!」とか言ってるけどそのうち睡魔がやってきて結局そのまま寝るし何も起こらないし進展もないしどうだったって聞いてくる知識元たちに報告したらこいつらまじかよみたいな顔をされる


第五人格(2019/08/20 03:54)
「ルキノさん! また新しい衣装がきたんですけどルキノさんはどっちが好きですか!!」
「そうですねェ……右の衣装はキミの快活さが引き立ちそうで良いと思いますよ。あァ、でも左の衣装は普段より淑やかなキミが見られそうだ。悪くない」
「ルキノさんの好み的には」
「どちらも可愛らしいと思うがね」
「かわっ……」
「ン? 思ったことを言ったまでですが。どちらもキミの愛らしさを引き出すことができる服だ」
「貴方そういうところですよ」
「おや、ジャックサン。いたんですか」
「ええ、最初からね」

「一応ジャックさんにも聞くんですけど次のゲームに着てくのどっちが良いと思います?」
「ついでであることを隠そうともしない」


***

弊荘園のりぱとジョゼは大体なんか扱いがアレ。なぜなのか。
そういう目で見てはないけど普通に可愛いとは思ってるしさらっと言うるきのんは推せる。(幻覚)


第五人格(2019/08/06 19:29)
「ロビーくんがルキノさんのお膝に乗ってる……羨ましい……」
「キミもわりと勝手に乗ってくるでしょうが」
「××も一緒に乗るー?」
「誘わないでくれませんかね」
「乗る〜!!!」
「定員オーバーです」


第五人格(2019/08/06 19:07)
ナワーブ、全然手を出してこなくて痺れを切らした女の子に攻められかけてわたわたしながら理性と戦ってほしいし努力もむなしくぷっつんしてほしいし「誰からの入れ知恵だ?」とか言いながら首筋に噛み付いたりしてほしい。私に需要があるので。
さすがのナワーブも好きな子にぎゅってされて体のあちこち触られたり体押し付けられたりされながら切なげに名前呼ばれまくったら理性は死ぬ。

るきのんには手を出してほしくてあれこれ試行錯誤する女の子にやれやれって溜息ついておでこに軽くちゅってしてほしいしそれで照れてるのを見て喉を鳴らすように笑いながら「やはりキミにはまだ早いようだ」って目を細めてほしい。


第五人格(2019/08/06 00:54)
「ルキノさん……聞いてください……」
「はァ。なんですか」
「私、実は変温動物かもしれません……」
「何を言い出すかと思えば……」
「だってほら……気温はこんなに高いし体温測ったら三十八度も……」
「氷嚢と飲み物を持ってくるからそこの風通しがいい場所で大人しくしていなさい」

「ほら、少しずつ飲みなさい」
「はあい……」
「服を少し緩めますよ」
「やだ〜、ルキノさんのえっち〜」
「それだけ元気なら少し休めば大丈夫でしょうね。――しかし、ハンターでもこうして不調をきたすことがあるのか。興味深い……私はこの身体だからなんとも言えないが、人間の姿をしている者はゲーム中でなければ人間と然程変わらないということか……」
「ルキノさんが研究者モードになってる……無抵抗に服をはだけさせられたうえ熱っぽく見つめてくる異性を前にして……」
「何を言っているんだねキミは」


***

ふとした瞬間突然色々考え込む研究者気質なるきのんを推しています。


第五人格(2019/07/28 18:49)
アジア人の夢主(20代後半)を悪気なく子供扱いするノットアジアな面々と善意は有難いからとなかなか年齢のことを切り出せない夢主と多分普通に成人はしてるよなぁと思いつつ弱々しい雰囲気なのでつい過保護気味になってしまうナワーブ

夜中に目が冷めて水でも飲もうとキッチンに向かったらナワーブが一人で晩酌してて「なんだ、眠れねぇの?」みたいなことを言ってほしいし「アンタも大変だな」「よかったら一杯付き合ってくれよ」ってグラスを渡してほしい。そこで(やっぱり歳バレてる……!)ってなる夢主。


第五人格(2019/07/27 03:55)
自分が相手にしてないのをいいことにすごい勢いでスキンシップしてくるから控えてもらおうとして突然ぐるんと押し倒して首に舌を這わせてみたりして軽く脅そうとしたらめちゃくちゃ真っ赤になられて思わずなんかこうぐっときてしまうるきのん
みたいな王道(?)ありがちシチュが大好きなんですよね

「ああいう顔をされるとは思わないでしょう……」
「ルキノさん貴方それ完全に墓穴ですよ」


第五人格(2019/07/26 15:23)
寝そべって本読んでるるきのんにダイブして構って〜!ってして「嫌です」「今ので背骨が折れたので無理です」ってあしらわれる回

ちぇーって横で大人しくするフリして尻尾にちょっかいかけるし嫌がってるのか遊んでくれてるのか分からない感じでぱたりぱたり尻尾動かしてくれるるきのん。

(別日)
「ルキノさん構って〜〜〜」
「今日はもう疲れたのでまた明日」
「昨日もそう言ってたしまだお昼ですよ!!!」
「私もいい歳なんでねェ」
「そんなこと言って!!! ジョゼフさんはあんなに元気ですよ!!!」
「××、ちょっとこっちへ来ようか」


***

すぐおジョゼをそういう役回りにする。おジョゼのことは好きです。
弊荘園のるきのんは基本的にインドア派というか無駄に動きたくないみたいなところがあります。


第五人格(2019/07/21 16:28)
どっちの下着がいいかって恋人に聞かれたときの反応についてのあれそれ

るきのんは選んで〜!って言われたら「キミには恥じらいというものは無いんですか」とか言ってきそうだけどでも「これとこれで迷ってて〜」ってぐいぐいいったら溜息ついたあと「……この色の方がキミの肌に映えそうだ」とかなんとか言ってほしいし実際そういうあれになってそれを着けてるのを見たらめちゃくちゃ甘いことを言ってくる。さらっと口説くし情事中はそれが加速する弊荘園のるきのん。

ナワーブは「どっちがいい?」って両手に持った下着見せられて「は、」って一瞬固まってぎこちなく視線をいったりきたりさせて好みの方にほんの少しだけ長く視線を留めたあと「そういうのは女同士でやれ!!!」って言って逃げます。
人並みに興味はあるし男同士そういう話で盛り上がったりもするけど好きな子(恋人)に突然直球で来られるときょどっちゃう系ナワーブ。なお童貞ではない。
その後「ナワーブがこっちがいいって言うからこっちにしちゃった」って言われて「別に何も言ってねぇけど!!?!?!?」って照れギレしてたらいい

逃げようとするナワーブに(そんなつもりは全くないけど)「じゃあ他の誰かに選んでもらお」って言うとびたっと止まって「……誰に」って言うから「ウィルとか?」って適当な男性の名前を出すと「なんでそこでウィルなんだよ!!! おかしいだろ!!! なら選ぶわ俺が!!!!!」ってなります。

「ウィルにそんなこと言ってみろその場で押し倒されて食われるぞ」
「ナワーブお前俺のことなんだと思ってんの?」
「そうだよナワーブ、ウィリアムも部屋まで持ち堪えるくらいの堪え性はあるよ」
「お前ら俺のことなんだと思ってんの???」
みたいなナワーブウィルイライ。楽しそうだな君ら。


第五人格(2019/07/19)
「お、ナワーブ新しい服か?なんかイメージ変わるなー!」
「おうウィル。これ肘当てがいつもと全然違う感じで割と楽しいんだわ」
「めちゃくちゃ跳ねるじゃんwww」
「あっ、ウィルいた! ちょっと聞いt――あれっ、誰その子! 新しい子?」
「ん? いやこいつは――」
「かわいい〜!!」

「新しい子来るって聞いてなかったけどいつもわりと急だもんね〜! ぼくいくつ? お名前は?」
「ン゛ッwwwwwwwwwww」
「……ウィル」
「いや、ッおま、ヒッwww睨むなってwwww」
「どうしたのウィル……何か変なものでも食べたの……?」


***

衣装の仕様についてはちょっと前のとこで書いたとおりなんですけどスプリング実際めちゃくちゃショタじゃないですか???ショタ(ほぼ三十路)(弊荘園設定)
実際いくつなんだろうナワーブ……