≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち（大体ツイート貼り付けただけ）。会話文が多い。
変換無し（名前は××表記）でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

「アツシくんお誕生日おめでとう！」
「ん、ありがと」
「プレゼントもあるよ！」
「特にめでたいワケでもないし、そんなんいいのに……律儀だよね」
「まぁまぁ。迷ったんだけどね……じゃん、魔法のカードです！」
「好き」
「私もアツシくんのそういうとこ好き」


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フリージングの皆さんの誕生日（シュウジ意外は年齢身長も）教えてくださいお願いします公式様。

幼馴染組と3人で家飲み（in小金井家）してて途中で何か追加で買ってくるか〜〜って進と夢主でコンビニに出かける話
レイは気を利かせて「オレ今酔っててまともに歩けねーし外さみーし待ってるわ」って家で待機してる

レジ並んでる時に温められているチョコまんを見つめつつ今度おやつに買おうと思ってたら何故か進が会計の時に頼んでてコンビニ出たところで「ほら」って渡してくるやつ
「えっ」
「これ食いたそうだと思ったけど、違ったか？」
「違わないけど、えっ」

お金出すよって言ってもこのくらい構わないって押し切られてレイには内緒なって笑うし早く食わないと冷めるし着いちまうぞって言われて並んで歩きながら食べるんだけど食べ歩きは行儀悪いかなって言ったら時間も時間だし俺しか見てねぇから気にすんなって言う…………

一口わけたりして食べ終わった後に美味しかったって言ったらそりゃよかったって笑うんだけどそのあとに夢主の口の横にチョコクリームついてるの見つけて「ついてるぞ」って何も考えず指で拭うしティッシュとか持ってきてないからそのまま自分で舐めちゃうし夢主は固まる

※付き合ってない


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そのうち書きたさはある。完成は未定です。

アーヴァルの誰かの血縁だとか本人との繋がりだとかは特に考えてないけどこう……昔（15年以上前）からダンテのことを「ダンテおじさん」って呼んで懐いてた女の子的な……あれを……
「あっ、ダンテおじさん！」「……その呼び方はやめろ」みたいなやりとりしてる……

煉獄後はずっと海外いたぽいし今回のイベント後もどうなるかは分からないけど、どこかで再会してめちゃくちゃ泣かれるやつ
「……ダンテ、おじさん？」「だからその呼び方は――いや、それももう間違ってはいないか」みたいな感じで軽く笑ってほしい

鬱陶しいって言いつつなんだかんだ構ってくれるダンテおじさん…………めちゃ世話焼いてる〜ってアーヴァルの面々に生暖かい目で見守られるダンテおじさん…………厳しい口調だけどわりと過保護なダンテおじさん（推定年齢20弱）…………

「ダンテおじさんがこんな……シャンシャンキラキラしたクリスマスソングを……ドラムはえげつないけど……すごい……こんな楽しそうに……歌って……うっ……」
「……相変わらず鬱陶しいなお前は……」


***

結局街にやってこずにイベントが終了したわけですが。

「つるつるあったっまっのーマスターさーんーはー」
「おい」
「いっつもみーんーなーのーわーらーいーもーのー」
「そのオレンジジュースにタバスコぶち込まれたいか？」
「……さっき見習いくんが歌ってたのが耳に残って」
「ちょっと！？唐突に偽りの罪をなすりつけないでもらえます！？」


***

見習いもガンガン喋るよ。

京ちゃんの伊達眼鏡を貸してもらう回（特に意味はない）

まこっちゃんに眼鏡かけてみたい貸してほしいって言ったら「正常な視力の人がかけるものではありませんよ」って咎められるから……

「（あの後ろ姿は……）……××？」
「！！」
「！？（に、逃げられた……？　人違い、ではなさそうだったが……どうしたのだろうか……）」

〜練習開始前〜
「……」
「お？　どした京ちゃん、溜め息なんかついて」
「レイ……それが……」

「――それで、もしかしたらオレは何かしてしまったのではないか、と……」
「あー、それな、あれだ。あいつ今風邪気味らしいから、京ちゃんに近寄らないようにしてんだよ」
「風邪……」
「喉にくるやつらしくてなー。だから治るまでは練習にも顔出さないってよ」
「そう、だったのか」

その後電話で「京ちゃん気にしてたぜー」「あああ……びっくりして思わず逃げちゃったから無視したみたいになっちゃったなって後悔はしてたけど……今度謝って貢物献上する……」とかやってる

「……」
「……？」
「……」
「……なんだ」
「えっ！？」
「先程から視線がうるさくてかなわん。何か気になることでもあるのか」
「あ、その、ごめんなさい……綺麗な色のマニキュアだなあと……思って……」
「……これか。……少し待っていろ」
「？」

「気に入ったなら使え」
「わっ！？　え、えっ！？　あの、そ、そんなつもりで言ったわけじゃ……！！」
「1本減ったところで問題はない。代わりはいくらでも有るからな」
「い、いや……そういうわけにも……それに私、その……マニキュア塗るの苦手で……」
「……貸せ」

「か、貸す？　あ、返す？　ですか？」
「違う。お前の手を貸せと言っている」
「え……」
「……」
「あ、は、はい……わかりました……ど、どうぞ……」
「動くなよ」
「は、はいぃ……」

時間軸は謎


***

多分そのうち気が向けば書くかもしれない。オシリスくんシリーズ夢主かまた別の夢主かは考えてない。
というか私が読みたいので普通に誰かに書いてほしい。
（12/17 追記：書きました。）

女の子が「いや」って言った時に、進と真琴は反射で言ったのか本気で嫌なのかわかるけど京とレイはわからなくて動きを止めそう
京ちゃんは本気でわからなくてレイは多分今のは大丈夫だと思うけどいやでも本気だったらとか考えてる

進は「うん」とか「そうか」とか言って全部肯定しつつ本気じゃない時はよしよしって頭撫でるとかしてそのまま続行するけど真琴はちょいちょい嫌ならやめますかとか言ってそう

「白雪くんとお近付きになりたい……あわよくば結婚したい……」
「あわよくばで階段10段飛ばしくらいしてない？」
「またいつもの発作かよ。うるせぇからさっさと当たって砕けてこい」
「砕けるの！？」
「砕けたらその時は慰めてあげるからさ」
「もやし1本くらいなら供えてやるよ」
「砕ける前提で話進めないで！」


***

多分ラッキースケベの夢主。