≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち（大体ツイート貼り付けただけ）。会話文が多い。
変換無し（名前は××表記）でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

覚醒キンタだいぶごっついピアスぽいのいっぱいつけてるけど、これ実はピアスじゃなくてイヤリングとか磁力的なアレとかだったらかわいいよな〜〜〜〜って見る度に思ってる

最初にあれをつけてるの見て驚いてたらキンタの後ろからデーヤンがにやにやしながらそれを思いっきり引っ張って外すしキンタも驚いてばっと耳押さえるから「み、耳っ！！　千切れっ……！！？」って超慌てるしその様子を見たデーヤンは笑い転げてるみたいな

「デーヤン……誰かを驚かす為だけにそうやって外してくるのはやめてくれと何度言えば分かるんだ……結構痛いんだぞ……」って据わった目で訴えるキンタは多分キンタが誰かにピアスあけたのかって言われる度にデーヤンに同じことやられてる


***

キンタがピアスを空けるイメージが全くない。しかしあれは衣装的な扱いなのか普段着がああなるのか……謎は深まるばかりである……

シチュは謎アンド謎なんだけど
ラファエルのことを間違えて「ルシフェル」と呼んでしまって一瞬きょとんとなったあとに「……それは曲の方だね」って笑われるとかそういうあれを　どういうあれだ

その場でもめちゃくちゃ謝るけどその後ルシフェルが堕天使だということを知り「堕天させてしまった」って震えて更に土下座する勢いで謝るしなんなら土下座する


***

謎シチュの極み。きっと真摯な態度でひたすら謝罪をすれば許してくれ……る……はず……

「あれ、××ちゃんどうしたの？　嫌いな食べ物無理やり口に入れられたみたいな顔になってるけど」
「葵陽……ううん、特に何もないよ」
「ふぅん？　……あっ、吉宗――」
「っ！」
「――に、ノート貸さなきゃいけないんだった」
「……葵陽！」
「ごめんごめん。××ちゃん、分かりやすいのに隠したがるから」

（中略）
「よし、じゃあ××ちゃんにシアワセの魔法をかけてあげるね！」
「え、いいよ私なんかの為に魔法無駄撃ちしないでファンの為に温存しときなよ」
「じゃあここは俺が！」
「え？」
「いや僕が！」
「何！？」
「……」
「かずまっち！　なんで乗ってこないんだよ！」
「いや、何なんだよお前ら……」

遠くから眺めてただけでそれまでの話は全く聞いてなかったけどシアワセの魔法をかける流れなのを察知して寄ってくる吉宗と流れを読んで乗ってくる美郷と突然走り出す二人については来たけど何してるか分かんなくて乗れないマッチ


***

某ダチョウ的なあれ。吉宗関連で何かあってもにょもにょしてる夢主と察する葵陽。多分よくあること。

ゲーマーでよくアツシとゲームしたりイベント行ったりして遊んでるリュウセイの幼馴染と最近幼馴染がアツシとばっかり一緒にいてちょっともにょもにょしてるリュウセイ
幼馴染とアツシはリュウセイ経由で知り合ってる

幼馴染がゲームばっかしてて友達少ないのを気にしてて（別に幼馴染はどうとも思ってない）、同じゲーマーなら仲良くなれるんじゃと思って紹介したんだけど思った以上に仲良くなってしまって良かったと思う気持ちもあれどなんだか複雑なリュウセイ


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すぐ夢主をキャラの幼馴染にしてしまう……
リュウセイは自分といた時よりも楽しそうな顔してることが増えたなぁと思ってなんかこう色々葛藤とかもすると思う。
でも多分夢主はアツシと遊んでるのも好きだけどリュウセイの背中に凭れながらだるっとゲームやってる方が好きとかそういうあれがあるんじゃないかなぁ。（他人事）

庭を一緒に駆け回るならムーランドとイワンコどっちっていう公式ツイッターアンケのあれ、どっちも良いけどイワンコと駆け回って疲れてひぃひぃ言ってるのを見かねたムーランドが乗っけてくれるとかも良いと思う……

犬系ポケモン集めて皆で外を駆け回ろうとすると大体小型犬ポケに振り回される様を大型犬ポケ達が保護者顔して見守ってるだろうし疲れてくると仕方ないなって感じで凭れさせてくれたり乗せてくれたりするといい

「一真くん見て！！　すごい！！　メロンの山！！　すごいメロン売ってる！！」
「見れば分かるよいちいち騒ぐな！」
「でもメロン……」
「だから何だよ。お前そんなにメロン好きだったか？」
「ううん、一真くんスイカ好きだからメロンも好きかなって……」
「全然ちげぇだろ！」
「だって同じウリ科だよ！？」
「共通点そこだけだろ！　見た目から何から全部違うだろうが！」
「そっか……」
「いや突然そんなに凹むなよ反応に困るんだよ……」


***

道端でメロンが売られているのを見てこれはかずまっち向けだなって思って……
内容は無い。

小金井進、特に喋るでもなく一緒にいる時になんとなく頭の中で曲流しながら指でとんとんリズムとってたらそんなにきっちりしたものでもないし歌詞とかに合わせて不規則にリズム変わるのに「お、ブラマスだな」みたいな感じで曲名当ててきそう

多分全体的なテンポと不規則に入る歌詞に合わせたリズムで特定してる

声に出さずに（リンカネ）（……Desire）（Dreamsか）とかやっててもいい
（俺たちの曲ばっかだな）って小さく笑っててほしいしお互い無言だったのに突然笑うから「えっなに」って夢主が驚くやつ


***

他のキャラでもわりといけそうだけどやっぱりドラムだし、みたいなあれ。
オシリスの曲以外だと多分ちょっと考える時間が長くなる。

「コーンロウって頭皮に負担かかるって聞くけど、ダンテさんはあれ全部地毛なんだよね」
「その話を俺にするのか」
「マスターも実はそういう髪型してたの？」
「俺は自然派だ。お前も知ってるだろうが」
「時間の流れって残酷だね……」
「いい加減にしないとその酒取り上げるぞ」

「思ったことを言っただけなのに……見習いくんもそう思うよね」
「うわーもう絶対振られると思ってたやめてくださいよ自分嘘つけないんですから」
「見習い、減給」
「何も言ってないのに！　ハゲか！」
「ハゲですけど！？」
「……またやってる」
「ミコちゃんチョコ食べる？」
「食べる」


***

ダンテの髪の毛はドレッドなのかコーンロウなのか地毛なのかエクステなのか。
設定的にはドレッドらしいけど絵師さんはコーンロウに近いって仰ってたし実際見た目的にはハイブリッド感ある気がする。どっちも詳しくは知らないから分からないけど。
15年監獄に閉じ込められてたのに爪や髪が綺麗に手入れされているというのは気にしてはいけない。

カップル限定メニューのパンケーキを食べに行くという名目でシュウジをデート（仮）に誘う話はないんですか


***

リュウセイ辺りがお膳立てしてくれててもいいし夢主が一人で奮闘しててもいい。
むしろシュウジから誘ってくるのもアリな気がする。パンケーキだけが目的なのが分かるから自分がそういう対象として見られていないという事実を突きつけられて悲しみに暮れるも「頼れるのはお前だけなんだ」とか言われてちょっと嬉しくなっちゃうちょろい夢主。

マニキュアの話はエデンでマスターに見せたら「……なんつーか……いや、何でもないんだが、落ち着かないから隠してくれ」って言われるしラモさんは無言で肩に手を置いて生温い目で見てくるやつ


***

何も言わなくてもダンテを知る人物が見たら大体が「すごいダンテだ……」ってなるし見張られてるみたいな気持ちになって落ち着かないとかそういうあれ。
繋ぎ止めておくための首輪というよりかは周りに対する牽制のような役割が強い気がする。

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