≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち（大体ツイート貼り付けただけ）。会話文が多い。
変換無し（名前は××表記）でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

「どうしたんだ××。浮かない顔をして」
「……夢を見たの」
「夢？」
「うん。ルキノくんがね、大きなトカゲになってぴょんぴょん跳んでた」
「私がトカゲに？　それはまた、なんとも興味深い夢だな」
「それで――……ううん、それだけ」
「ふむ……君の夢の中の『私』は余程悍ましい見た目をしていたとみえる」
「っ、ちがう、違うよ、そんなことない。ルキノくんはすごくかっこよくて、すごく……楽しそうだった」
「まあ、そんな状態なら楽しんでいるだろうとは思うが……それなら、何が君をそこまで不安にさせている？」

みたいな生前（？）の話がふわっと浮かんだけどどうにもできないなとなるなどした。

「……ルキノくん、一人でいなくならないでね」
「心配せずとも、傍にいるさ。君にそんな顔をさせるわけにはいかないからな」
みたいなやりとりをしてほしい。

絶対一人でいなくなるし荘園で再開するしお得意のクソデカ感情のぶつけ合いになってしまう気しかしないんだよなあ……

このパターンならお互いハンター陣営で再会してほしい。泣きそうな顔で笑うるきのんみたいなのが見られるかもしれない。


***

珍しくシリアス風味なネタですね。（他人事）
前世とかでもいいかな〜と思ったんですが、生前（魔トカゲ化前）でその後荘園で再会する方がいいかなみたいな気持ちだったと思います。
女の子が暗い顔をしていたのはるきのんが魔トカゲ化していたことではなくその魔トカゲ化したるきのんが心底楽しそうに『狩り』をしていたから、みたいなあれですね。
絶対一人でいなくなるって言ってるけどでも魔トカゲ化した後『そういえば以前彼女がこんなことを言っていたな』って思い出して悩んだ末女の子のもとを訪れて二人で行方をくらましてもいい。ただその後のあれこれがあるからな……やっぱり一人で姿を消した方が展開的にはやりやすいかな……多分書かないんですけど……
再会した時に「……キミにそんな顔をさせない、と言ったのにな」みたいなことを言ってほしい…………

てょわわわぁ〜んの現場を目撃して「私もてょわわわぁ〜んされたい！！！」ってバドちゃんにアタックする女の子とめちゃくちゃ困惑するバドちゃんみたいな夢小説（？？？）

「人間……？」ってなっちゃうよそんなの。

マサルも「い、いや、それはちょっと……っていうか君はそれでいいの……？」ってなるけど信仰力（？）が強くなっているのかなんなのか心なしか日に日にバドちゃんの肌艶（？）が増していっている気がするし嫌がってはなさそうだしどうしようみたいになってる的な……謎シチュを掘り下げるな。


***

バドちゃんかわいくないですか？　かわいい。
やっぱり動いているのを見るとだんだん愛着が湧いていきますよね……

るきのんの手でピアスをあけてほしい女の子と安全を期して病院でしてほしいるきのん（現パロ）

冬服るきのんがばちばちにピアスあいていたので……。お願いされても「こういうのは素人に任せるものではない」「万一ということがある」って病院であけるのを勧めるけど「ルキノさんにしてほしいの」「だめ？」って言われてちょっとぐらぐらしてるるきのんも見たい。

荘園内だとそういうことはあまりなさそうだけどるきのんはなんかこうめちゃくちゃ切羽詰まってるというか時間に追われている時は『今は構ってやれる時間がない』ってちゃんと言ってくれそうだと思う。好き。
片付けるべきことが終わったらいつもより沢山構ってくれたらいい。

実験とかしてる時は後ろからぎゅってしてみたりすると「危ないから向こうで待っていなさい」みたいにやんわり引き剥がされるけど書き物読み物してる時ならわりと好きにさせてくれるしなんなら空いた手でたまに撫でてくれたりするといい。

これはゆるふわ二次に水を差す私の主観なんですけど実験中にちょっかいをかけるのは色々な意味でやめた方がいいと思いますね。

（公式リプを見てのツイート）
どきどきしながら手作りのお菓子渡そうとしたら「それはキミの大切な人にでも渡すといい」って言われて落ち込む夢小説10000000本増えたでしょ……
「……そう、します」って力なく笑いながらその場を去ってるきのんが見てないところでぼろぼろ泣くパターンとか「今まさに『大切な人』に渡そうとしてるんですけど」って言ってるきのんがぽかんとするパターンとか有無を言わさず押し付けて突き返される前に逃げるパターンとか色々あるしその中でもまた様々な展開に分岐するやつじゃないですか……ください……

みにちゃんを愛でてる女の子を机の上整理しながら眺めてたるきのん、女の子が「本当にかわいいなあ……ルキノさんとの間に子供ができたらこんな感じなのかなあ」とか言うものだから思わず手に持ってた本とか書類とかをばさばさ落としてほしい。

女の子とみにちゃんに視線を向けられて気まずそうな顔しながら「……手が滑りました」って言うるきのん……

女の子に「キスしてもいいですか」って言われて珍しいなと思いながら快く了承したら頬とか額とかにひたすらちゅっちゅって唇が降ってきて内心『これはこれで嬉しいし可愛いけど思ってたんと違う』みたいな感じになるるきのん。

でもるきのんもよくそうやってキスの雨降らせてるし女の子がちょっと照れつつも満足げに笑ってるのを見て「じゃあ今度は私が」って同じように返すしるきのんは最終的に唇にもする。

女の子の恋慕に気付いていながらも「君は本当に良き『友人』だ」と線引きをする関係を壊したくないるきのん（得意料理のクソデカ感情です）（友人でなく助手とか同僚とかなんかそういうあれでも可）（人間時の方がしっくりくる気がする）

テンタクルのときに指みにょーーーんって引っ張られて「すごい！　伸びる！」「やめてくださいよ」ってなってるりぱが見たい。

「これは確かになんかこうえっちなことに使われてそうとか言われるのも納得のやわらかさ……」
「お望みなら体験させてあげますけど」
「結構です」

永眠町の電車乗ってる時のあの動きなんなんでしょうね……座り方は正直めちゃ好きなんですけど動きに気を取られてしまう……

寒くなってきたから、というのを口実にくっつきたがる女の子とそれを察しながらも素直にそう口にしないのが可愛らしくて小さく笑いながら抱きしめてやるるきのん。
毎年同じようなことを言っている気がする。

ガチで寒いときは女の子より先にるきのんがpin900みたいな感じになるしずっとめちゃくちゃ眠そうにしてるし女の子が「大丈夫ですか……？」って近寄ったら腕の中に閉じ込められるしなんなら頬擦りみたいなこともするみたいなあれだとよい。

なお正気を取り戻した後頭を抱えて「………………忘れてくれ」ってなる。

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