第五人格(2020/04/26 18:15)
るきのんが座ってる時に脚の間に座って「私ここに住みます」って言ったら「何を言っているんだね」って言いながらも優しく目を細めてお腹に腕回してくれるかもしれないし正面向かせて「こうした方がいいのでは?」って悪戯っぽく笑ってくれたりもするかもしれない。
真正面から顔覗き込まれてハワ……ってなっちゃう女の子とそれを見てまた喉を鳴らして笑いながらおでこにちゅーしてくれるるきのん……そのままぎゅっとしてくれてもいい……
真正面から顔覗き込まれてハワ……ってなっちゃう女の子とそれを見てまた喉を鳴らして笑いながらおでこにちゅーしてくれるるきのん……そのままぎゅっとしてくれてもいい……
第五人格(2020/04/25 02:28)
「無常さんのばかー!」ってお腹の辺りをぽかぽかされた時にめちゃくちゃにこにこしながら甘んじて受け入れるのは白なんですけど、黒だとすっごい真顔でじっと見つめてくるとかありそうだと思いますね。
「……何か反応してくださいよ……」って思わず手を止めたらそこではたと気が付いたような顔をして「ああ、すまん。お前があまりにも可愛らしいことをするものだから」みたいなことを言い出してほしい。
るきのんはわーんるきのさんのばかばかって腕の辺りぽかぽかしてたら「コラ、そんなことをして私の鱗でキミの手に傷が付いたらどうする」って止めてくるし「やるならこの辺りにしなさい」とか言って服越しにやらせようとしてくるよ(別に叩かれたいわけではない)
「……何か反応してくださいよ……」って思わず手を止めたらそこではたと気が付いたような顔をして「ああ、すまん。お前があまりにも可愛らしいことをするものだから」みたいなことを言い出してほしい。
るきのんはわーんるきのさんのばかばかって腕の辺りぽかぽかしてたら「コラ、そんなことをして私の鱗でキミの手に傷が付いたらどうする」って止めてくるし「やるならこの辺りにしなさい」とか言って服越しにやらせようとしてくるよ(別に叩かれたいわけではない)
第五人格(2020/04/24 19:44)
胡散臭い無常(血滴子)と怪しい取引をするみたいな話を書きたかったけどいつものごとくゆるふわになったやつ。
「無常さんこんにちは」
「おや、××さん。こんにちは」
「今日はいいものが入りまして……」
「いいもの、というと?」
「舐めるととっても幸せな気持ちになれる不思議な粉です」
「ほう……」
「ハッピーパウダーっていうんですけど」
「ハッピーパウダー」
他のパターンも天日干ししたお布団とか人を駄目にするクッションとかそういうのばっかり持ってくるからどうにもならない。どうしていつもこうなってしまうのか。
「無常さんこんにちは」
「おや、××さん。こんにちは」
「今日はいいものが入りまして……」
「いいもの、というと?」
「舐めるととっても幸せな気持ちになれる不思議な粉です」
「ほう……」
「ハッピーパウダーっていうんですけど」
「ハッピーパウダー」
他のパターンも天日干ししたお布団とか人を駄目にするクッションとかそういうのばっかり持ってくるからどうにもならない。どうしていつもこうなってしまうのか。
第五人格(2020/04/23 23:51)
ナチュラルに各衣装ごとにるきのんがいる軸の話をしています。
「あっ、結晶さん! おはようございます! 今日もきらきらでかっこいいですね!」
「おはよう。キミも元気そうだな。……昨日話した件だが、どうにかなりそうかね?」
「ふっふっふ、実はですね……赤鱗さんとキノボリさんとビルさんからは既に貰ったんですよ! 鱗!」
「でかした!!」
「男爵さんと行者さんは一筋縄ではいかなそうですね……実験さんに至ってはちょっと聞いてみたらすごい距離取られちゃって……」
「やはりそこか……」
「……キミたちは何の話をしているんだ……」
「あァ、オリジナルか」
「ななななにもしてませんよ! ええ! 取れた結晶に釣られて他のルキノさんの鱗を集めたりなんて全く!!!」
「キミなァ…………」
結晶体、興奮すると声が大きくなる+早口になるみたいなところありそうじゃないですか? 初期もめちゃくちゃ早口で語り出すのはあると思うんだけど多分声の大きさはそこまで変わらないと思うんですよね。
結晶体は「素晴らしい!!!!」(クソデカ大声)(からの早口での語り)って感じだけど初期はもう少し落ち着きがあるというか、「素晴らしい……!!」(控えめだけど隠し切れない興奮)(からの早口での語り)みたいな…………(伝わらない)
「あっ、結晶さん! おはようございます! 今日もきらきらでかっこいいですね!」
「おはよう。キミも元気そうだな。……昨日話した件だが、どうにかなりそうかね?」
「ふっふっふ、実はですね……赤鱗さんとキノボリさんとビルさんからは既に貰ったんですよ! 鱗!」
「でかした!!」
「男爵さんと行者さんは一筋縄ではいかなそうですね……実験さんに至ってはちょっと聞いてみたらすごい距離取られちゃって……」
「やはりそこか……」
「……キミたちは何の話をしているんだ……」
「あァ、オリジナルか」
「ななななにもしてませんよ! ええ! 取れた結晶に釣られて他のルキノさんの鱗を集めたりなんて全く!!!」
「キミなァ…………」
結晶体、興奮すると声が大きくなる+早口になるみたいなところありそうじゃないですか? 初期もめちゃくちゃ早口で語り出すのはあると思うんだけど多分声の大きさはそこまで変わらないと思うんですよね。
結晶体は「素晴らしい!!!!」(クソデカ大声)(からの早口での語り)って感じだけど初期はもう少し落ち着きがあるというか、「素晴らしい……!!」(控えめだけど隠し切れない興奮)(からの早口での語り)みたいな…………(伝わらない)
第五人格(2020/04/19 02:43)
「えっ、貴方たち恋人同士じゃなかったんですか? 私てっきりもうやること全部やってるものだと」とか言うりぱは絶対いるしるきのんに静かにガチギレてほしい。
ガチトーンで「品性を疑う」とか言ってほしい。
ガチトーンで「品性を疑う」とか言ってほしい。
ツイステ(2020/04/14 18:09)
瓶の蓋が開かない〜〜〜ってしてたら「仕方ねぇな……ほら、兄ちゃんに貸してみろ」とか言って瓶取り上げて蓋開けてくれるんだけどそこで数秒動きを止めて顔真っ赤にして「……いや、今のは違――っ、そのカオやめろ!!!」ってなるジャックとか見てみたい。(幻覚)
***
ちまちまツイステを触るなどもしています。
ジャックとジャミルとトレイが好きです。夢を書くかと言われると多分書かないと思いますが……。
***
ちまちまツイステを触るなどもしています。
ジャックとジャミルとトレイが好きです。夢を書くかと言われると多分書かないと思いますが……。
第五人格(2020/04/12 20:48)
「ルキノさん! 飲み比べしましょう!」
「……突然何を言い出すかと思えば……どうしたんです、突然」
「ルキノさんが酔ってるところが見たくて」
「欲望に忠実なのは結構だが、おそらく私はキミよりは弱くないですよ」
「私はワイン、ルキノさんはウイスキーで勝負です」
「勝負とは???」
「しかし、この身体のアルコール分解能がどうなのかは私も興味がある。こうなってからは多量にアルコールを摂取する機会もありませんでしたし……いいでしょう。付き合いますよ」
「やったー!!!」
そしてるきのんがぼろ勝ちするまでがテンプレ。
「……キミ、よくそれで飲み比べをしようなどと言えましたね……」
「えへへ〜、まだいけますよぉ」
「やめておきなさい。困るのは明日の自分ですよ。ほら、水を飲むといい」
「むう……るきのさんほんとうにのんでます? ずるしてません?」
「ずっとキミの目の前で飲んでいるでしょうが」
「るきのさんはおさけつよいんですねぇ」
「まァ、キミよりは」
「ゲームもつよいし、かっこいいし、こわいものなしじゃないですか! もう! なんなんですか!」
「そう言われてもね……」
「……わたしもるきのさんとおなじののみます」
「どうしてそうなったんです???」
「コラ、やめなさい、危ないだろう――っ、と……あァもうほら、言わんこっちゃない」
「えへへ……るきのさんひんやりしてる……きもちいい……」
「…………」
「るきのさんすき……」
「……キミは、……ハァ……悪い子だな」
「……きらい?」
「……嫌いな者にこんなことはせんよ」
「すき、っていってはくれないんですか」
「……酔った勢いだとは思われたくないんだがね……私も、愛しているよ。signorina」
「ふふ……るきのさん、すき、だいすき」
「……あまり可愛いことをしないでくれないか……」
〜翌日〜
「ヴヴヴヴ……」
「どうしたんですか起きたと思ったら変な声を出して。二日酔いかね?」
「る、ルキノさん、あの、そのぅ、昨日のことなんですが……」
「あァ、昨日のキミは素直でとても可愛らしかったですよ。言うまでもなく普段のキミも可愛らしいがね」
「忘れてください…………」
***
得意料理の砂糖の蜂蜜漬け〜強めの幻覚とともに〜です。
「……突然何を言い出すかと思えば……どうしたんです、突然」
「ルキノさんが酔ってるところが見たくて」
「欲望に忠実なのは結構だが、おそらく私はキミよりは弱くないですよ」
「私はワイン、ルキノさんはウイスキーで勝負です」
「勝負とは???」
「しかし、この身体のアルコール分解能がどうなのかは私も興味がある。こうなってからは多量にアルコールを摂取する機会もありませんでしたし……いいでしょう。付き合いますよ」
「やったー!!!」
そしてるきのんがぼろ勝ちするまでがテンプレ。
「……キミ、よくそれで飲み比べをしようなどと言えましたね……」
「えへへ〜、まだいけますよぉ」
「やめておきなさい。困るのは明日の自分ですよ。ほら、水を飲むといい」
「むう……るきのさんほんとうにのんでます? ずるしてません?」
「ずっとキミの目の前で飲んでいるでしょうが」
「るきのさんはおさけつよいんですねぇ」
「まァ、キミよりは」
「ゲームもつよいし、かっこいいし、こわいものなしじゃないですか! もう! なんなんですか!」
「そう言われてもね……」
「……わたしもるきのさんとおなじののみます」
「どうしてそうなったんです???」
「コラ、やめなさい、危ないだろう――っ、と……あァもうほら、言わんこっちゃない」
「えへへ……るきのさんひんやりしてる……きもちいい……」
「…………」
「るきのさんすき……」
「……キミは、……ハァ……悪い子だな」
「……きらい?」
「……嫌いな者にこんなことはせんよ」
「すき、っていってはくれないんですか」
「……酔った勢いだとは思われたくないんだがね……私も、愛しているよ。signorina」
「ふふ……るきのさん、すき、だいすき」
「……あまり可愛いことをしないでくれないか……」
〜翌日〜
「ヴヴヴヴ……」
「どうしたんですか起きたと思ったら変な声を出して。二日酔いかね?」
「る、ルキノさん、あの、そのぅ、昨日のことなんですが……」
「あァ、昨日のキミは素直でとても可愛らしかったですよ。言うまでもなく普段のキミも可愛らしいがね」
「忘れてください…………」
***
得意料理の砂糖の蜂蜜漬け〜強めの幻覚とともに〜です。
第五人格(2020/04/10 00:33)
童貞を殺す服みたいな謎構造の服をいとも容易く脱がせるるきのん、脱がせながら「面白い構造の服ですね」とか言いそうだし女の子が変な服着てきてすみませんって言ったら「あァいや、すみません。悪い意味ではありませんよ。こんなことを女性に言うのも何だが――実に『高まる』」とかなんとか言ってほしい。
「それに、この服はキミに似合っていたしキミも非常に可愛らしかったが、着るのも大変だったでしょう。キミが私に見せる為に頑張ってくれたのかと思うととても嬉しいがね」みたいなことも言ってほしいしべったべたに甘い台詞ばっかり吐いて女の子を照れ死させてほしい。
強めの幻覚見てるしばちばちに夢を見ているのでるきのんには情事中べた甘なことを言ってほしいし若干ポエム入ってるでは? みたいなことも平気で言ってほしい。なお普段は普通にさらっと褒めてくれたりはするけどそこまでべたべたに甘いことは言わない。
「このままキミと溶けてひとつになってしまうのも悪くない」みたいなの言ってほしくないですか????? わかる
「それに、この服はキミに似合っていたしキミも非常に可愛らしかったが、着るのも大変だったでしょう。キミが私に見せる為に頑張ってくれたのかと思うととても嬉しいがね」みたいなことも言ってほしいしべったべたに甘い台詞ばっかり吐いて女の子を照れ死させてほしい。
強めの幻覚見てるしばちばちに夢を見ているのでるきのんには情事中べた甘なことを言ってほしいし若干ポエム入ってるでは? みたいなことも平気で言ってほしい。なお普段は普通にさらっと褒めてくれたりはするけどそこまでべたべたに甘いことは言わない。
「このままキミと溶けてひとつになってしまうのも悪くない」みたいなの言ってほしくないですか????? わかる
第五人格(2020/04/03 00:32)
鯖狩入り乱れの宴会的なやつでシャンパン飲んでぱやぱやしてる女の子の横に座って「楽しむのは結構だが、あまり羽目を外さないようにしなさい」って言うるきのん、女の子が既にわりと呂律が回っていない感じで「はぁい」って上機嫌に返事をするのを聞いて肩を竦めてグラスをやんわり取り上げてほしい
女の子が「まだ残ってるのに」って言うのに対して「あとで水を持ってきてあげますから、これはもうやめておきなさい」とかなんとか言いながら腰に手を回して自分の方に凭れさせるみたいなのもしてほしいし普段二人きりの時以外はあまりそういうことをしないせいかなぜかそこで女の子が「もしかしてルキノさん酔ってます〜?」ってふにゃふにゃ笑いながら頭を撫でてこようとするものだからめちゃくちゃ呆れ顔するけど小さく溜め息ついたあと女の子の肩に頭押し付けて「……そうですね」って言うなどしてほしい(長い)
女の子が「まだ残ってるのに」って言うのに対して「あとで水を持ってきてあげますから、これはもうやめておきなさい」とかなんとか言いながら腰に手を回して自分の方に凭れさせるみたいなのもしてほしいし普段二人きりの時以外はあまりそういうことをしないせいかなぜかそこで女の子が「もしかしてルキノさん酔ってます〜?」ってふにゃふにゃ笑いながら頭を撫でてこようとするものだからめちゃくちゃ呆れ顔するけど小さく溜め息ついたあと女の子の肩に頭押し付けて「……そうですね」って言うなどしてほしい(長い)
第五人格(2020/03/30 00:04)
りぱ、好き好き殴って殺してって女の子に絡まれてめちゃくちゃめんどくさそうな顔してほしい。
そういう風にぐいぐい来られると萎えてしまうみたいな。
「はーーーーー…………」
「おやジャック、また例の彼女かい?」
「ほんっと何なんですかね彼女……」
「いいじゃないか、一途で可愛らしくて」
「貴方は絡まれていないからそういうことが言えるんですよ」
「甚振られたがっているんだろう? 言う通りにしてあげればいいじゃないか」
「……ああいう風にこられるとねぇ……爪が乗らないと言いますか……」
「じゃあどういう女性ならいいんだい?」
「そうですね、追いかけるといい声でなきながら逃げる女性だとか、恐れを必死に隠して牙を向いてくる女性はいいですね。特に後者は折れないほどいい」
「面倒くさいうえに悪趣味だな君。知ってたけど」
「ジャックさ〜〜〜ん!!!」
「うげ」
「君そんな声も出せたのか」
「こんにちはジャックさん! あとジョゼフさんも。今日はいいお天気ですね! どうですかこんな日にはさくっと一発」
「結構です」
「えぇ〜、私今日この辺のお肌のコンディションすごくいい感じなんですよ? ほら、引き裂いてみたくなりません?」
「服を捲りあげるんじゃない」
「そんなに切り刻まれたいのならほらいい人がいますよそこに」
「自然な流れでなすりつけないでもらえるかな」
「私はジャックさんに切られたいんです〜〜〜」
「今ちょっと爪の調子が悪くて」
「私が研いであげましょうか!?」
「ああもう近寄るんじゃない!!!」
「このジャック面白いな」
「一体何なんだ、騒がしい……」
「あ、ルキノ。見てよこれ、すごく面白いから」
「ほう、これは……折角だから私も見学させてもらいましょうかね」
「ルキノさん貴方後で覚えておいてくださいよ――だから!!! 触るなと!!! 言っているでしょうが!!!!!」
「これは確かに、面白いですね」
「でしょ」
***
りぱはそういうとこあると思います。
りぱ、他のキャラお相手のときは勝手に動き回る癖にいざりぱお相手で書こうとすると突然動いてくれなくなるのでいっそりぱ以上に癖の強い女の子をぶつけてみれば良いのでは? と考えた結果こうなりました。
ただこれはこれで進展するかと言うと……うーん……
そういう風にぐいぐい来られると萎えてしまうみたいな。
「はーーーーー…………」
「おやジャック、また例の彼女かい?」
「ほんっと何なんですかね彼女……」
「いいじゃないか、一途で可愛らしくて」
「貴方は絡まれていないからそういうことが言えるんですよ」
「甚振られたがっているんだろう? 言う通りにしてあげればいいじゃないか」
「……ああいう風にこられるとねぇ……爪が乗らないと言いますか……」
「じゃあどういう女性ならいいんだい?」
「そうですね、追いかけるといい声でなきながら逃げる女性だとか、恐れを必死に隠して牙を向いてくる女性はいいですね。特に後者は折れないほどいい」
「面倒くさいうえに悪趣味だな君。知ってたけど」
「ジャックさ〜〜〜ん!!!」
「うげ」
「君そんな声も出せたのか」
「こんにちはジャックさん! あとジョゼフさんも。今日はいいお天気ですね! どうですかこんな日にはさくっと一発」
「結構です」
「えぇ〜、私今日この辺のお肌のコンディションすごくいい感じなんですよ? ほら、引き裂いてみたくなりません?」
「服を捲りあげるんじゃない」
「そんなに切り刻まれたいのならほらいい人がいますよそこに」
「自然な流れでなすりつけないでもらえるかな」
「私はジャックさんに切られたいんです〜〜〜」
「今ちょっと爪の調子が悪くて」
「私が研いであげましょうか!?」
「ああもう近寄るんじゃない!!!」
「このジャック面白いな」
「一体何なんだ、騒がしい……」
「あ、ルキノ。見てよこれ、すごく面白いから」
「ほう、これは……折角だから私も見学させてもらいましょうかね」
「ルキノさん貴方後で覚えておいてくださいよ――だから!!! 触るなと!!! 言っているでしょうが!!!!!」
「これは確かに、面白いですね」
「でしょ」
***
りぱはそういうとこあると思います。
りぱ、他のキャラお相手のときは勝手に動き回る癖にいざりぱお相手で書こうとすると突然動いてくれなくなるのでいっそりぱ以上に癖の強い女の子をぶつけてみれば良いのでは? と考えた結果こうなりました。
ただこれはこれで進展するかと言うと……うーん……