≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち(大体ツイート貼り付けただけ)。会話文が多い。
変換無し(名前は××表記)でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

第五人格(2020/01/11 03:19)
ゲーム外では全然他人と馴れ合わないナワーブも好きなんですけどそれはそれとしてナワーブのことを年下だと思ってすぐかわよかわよしちゃう夢主(年下)と子供扱いをやめてほしいがおそらく自分よりは年上なのであまり強く拒否できずされるがまま振り回されてるナワーブ(年上)みたいな話は読みたい。弊荘園はゆるふわなので。

女性に歳を聞くものではないみたいなのは一応あるナワーブがナチュラルにド失礼な勘違いをするだけの話になってしまう気しかしないけど……
なお一部の人間は二人の実年齢を知っているもよう

「××、あなた確か24歳だったわよね?」
「? そうですけど……何かありました?」
「……こういうのは時間が経つほど拗れてしまうものだから早めに知っておいた方がいいと思うのだけれど、サベダーさ「エミリーーーーーーー!!!!!」な、何かしら」
「く、クッキーが焼けたから呼びにきたなの! 一緒に食べるなの!」

本当のことを言った方がいいのではないか派
vs
面白いから黙っておこうぜ派
vs
二人によそよそしくなってほしくないけど早めに事実を知った方がいいのもわかっているどうしたらいいのか分からない派

自分でもなんだこれってなってるし全員頭のネジが緩んでるようなゆるふわってる話しか書けない病を患っている。


第五人格(2020/01/02 03:30)
「もう少しでクリスマスですね教授」
「そうですね」
「私、今年はクリスマスプレゼントで教授の授業の単位が欲しいです」
「……私は君のレポートが欲しいんだがね」
みたいな頭の悪い学園わちゃわちゃ読みたさある。現パロでも何でもいい。


ポケモン(2019/12/15 19:44)
虫ポケとか見た目が怖めのポケモンとかばかりをパーティに入れてゲームをしていた夢主が手持ちやバッグ所持金その他諸々がゲームプレイ時と同期された状態でトリップして、とりあえずボールをぽちっとしてみたら画面越しで見ていた姿とだいぶ違うポケモンが出てきて驚いて、でもポケモンたちのなつき度とかもそのままだからボールから出されたポケモンは「呼んだ〜? 遊ぶ〜?」みたいな感じで夢主に近寄ってきて思わずそれを拒否してしまいポケモンが「えっ……」って驚き悲しむところから始まるハートフルトリップ夢小説(すぐ和解する)

一文が長い。


第五人格(2019/12/12 00:33)
本を読んだりしているとき無意識に舌をちろちろさせてるるきのんとちょっと離れたところでそれをガン見している夢主

「そんなに見つめていると彼に穴が空いてしまうよ」
「はっ……ジョゼフさん、いたんですか」
「だいぶ前からね。いつもみたいに構ってもらいに行かないのかい?」
「今は邪魔しちゃ悪いかなって……それに見てくださいあれ」
「うん?」
「ベロがちろちろしてるんですよ……」
「ほんとだ」
「あれすっごくえっ――ン゛ンッ、かわいいと思いません?」
「君は今何を言いかけたんだ」
「かわいいと思いませんか???」
「圧が凄いな……」


第五人格(2019/11/22 17:57)
夢主がマフラーしてて後ろの髪がもこっとしてるのを見たるきのん、爪を引っ掛けないように細心の注意を払いながらもふもふしてちょっかいかけるみたいなことをしてほしい

「ルキノさん?」
「ウン? 何かね?」
「ずっと髪の毛触ってません?」
「いやなに、なんとも言えない感触だからつい手が伸びてしまってね」
「私もルキノさんの髪の毛もふもふしたい!」
「私の髪では無理なのでは」
「ほどけばいけます!!!」
「キミは変なところで押しが強いな」


ポケモン(2019/11/17 18:48)
こんなところにボールが落ちてる?って手を伸ばして拾おうとした瞬間インテレオンに肩を引かれてバランス崩したのを抱きとめられて「えっ、なに!?」ってなるけど土の中からマッギョが飛び出してきて自分の手があったところをばちんと勢いよく挟んだのを見てヒョエ……ってなるみたいなそういうやつを読みたさある


第五人格(2019/11/12 01:51)
そういう意味ではなく日常生活で鹿ちゃんに優しく親切にしてもらって「ベインさんはやっぱりどこぞの自称紳士さんとは違って優しいなあ〜!」って言ってたらそれを聞いたりぱが「ほう」ってなってその夜めちゃくちゃどろどろにしてくるみたいなやつ

それはもう優しく丁寧に(なお泣いても懇願されてもやめない)してあげるりぱ、息も絶え絶えな夢主に「別に誰って言ってないのに」「自称だって自覚あるんですか」とか言われて「成程。まだ足りないと」ってなるみたいなあれがありそう

「うううう」
「おや、どうしたんです××サン。ふらふらじゃないですか」
「う……ルキノさん今日のゲーム変わってください……」
「それは構いませんが……大丈夫ですか?」
「大丈夫じゃないけど大丈夫です……うう……」
「××さんここにいたんですか」
「うわ見つかった助けてルキノさん」
「どうして逃げるんですか。ほら貴女の好きなクッキーですよ」
「食べ物で釣ろうったってそうはいかないんですからね!!」
「今度は何したんですかジャックサン」
「何をしたと言われても。とびきり優しくしてあげただけですよ」
「あァ……それはまた……御愁傷様というか」
「察しないでください」

コピペのあれみたいなあれで「クッキーなんかで私が許すと思ったら大間違いですからねもぐもぐ」とかやってるきのんとおジョゼに(でも貰うのか……)(食べるんだ……)って心の中で言われてるしりぱには「貴女のそういうところ、可愛らしくて好きですよ」とか言われる


第五人格(2019/11/10 02:15)
トリップ大好きマンなので軽率にゆるトリップを考えてしまうんだけど、英語がそれほどできない現代からのトリップ夢主をハンター陣営の居住区にぶちこんだりしたいと思うなどした

新しいサバイバーか?ってなりつつ一応交流を試みるハンターたちと絶対に人間ではない何かが英語で話しかけてくるから訳がわからないまま命乞い(両手を上げて「怪しい者ではありません!!!」とか言う)をする夢主

おジョゼとかるきのんに「名前は?」とか「キミはサバイバーか?」とか話しかけられて「あ、えっと、名前? 名前は××で……さ、さばいば? サバイバル? 生きる?」とかなる夢主
りぱが「貴方たちの英語は癖が強いんですよ」とか言いながらお手本のような綺麗な英語で話かけるけどそれも「???」ってなるよ

「この子、あんまり英語分からないんじゃない?」
「そのようですね。謝必安サンか美智子サン辺りなら会話できそうな気はしますが……」
「私が近寄るとあからさまに怯えるんですが」
「そうだろうね」
「まずその左手がねェ……」
「ルキノさんの見た目も大概じゃないですか? ほ〜ら、怖くないですよ〜」
「ひえっ」
「それわざとだろう」
「何故爪を鳴らしたのか」

日本語以外は英語がちょこっととあと簡単な挨拶とか有名なフレーズとか以外は何も分からないトリップ夢主に自分の母国語を覚えさせようとするハンターズ
ゆるふわ荘園は今日も平和


***

言語設定は一応英語ってことにしてますが実際あの空間どうなってるんですかね。


第五人格(2019/11/06 01:43)
「ルキノさん見てください!」
「今日は一体どうしたんですか」
「じゃん!」
「それは……ジャックサンの?」
「薔薇の杖です! 借りてきました! ということで……はいルキノさん!」
「いや、渡されても困るんですが」
「似合ってますよ!」
「そうではなくて」
「これでこう……サバイバーをあれする感じでこう……私のことを運搬してもらえたらなあと……」
「……わざわざこんな回りくどいことをせずとも、普通に言ってくればいいでしょう」
「……普通に頼んでもしてくれるんですか」
「それくらい構わんさ」

「ということで目的は果たせました! ジャックさんありがとうございました!」
「これ必要なかったでしょう絶対」
「いえ! きっかけにはなったしノープロブレムです!」
「お姫様抱っこなら私もいつだってしてあげますよ」
「あっ、それはいいです」
「即答」


第五人格(2019/10/26 03:16)
「ルキノさんに前々から言いたかったことがあります」
「何ですか改まって」
「シャツのボタンをちゃんととめてください!」
「? どうして」
「ど、どうしてって、それはその……着崩すにも限度があるというか……その……目のやり場が……」ゴニョゴニョ
「だらしなく見えるとはっきり言ってやったらどうです?」
「ジャックさん!?」
「フム……ジョゼフサン辺りにならともかく、アナタにだけは服の着こなしがだらしないなどと言われたくはないですがね」
「どういう意味ですかそれは」
「言葉通りの意味だが?」
「ちょ、ちょっと二人とも!? 喧嘩しないでくださいこんなことで!」
「喧嘩などした覚えはないですが」
「ええ、まったく。その通りです」
「嘘ぉ」


***

仲が良いのか悪いのかよくわからんりぱとるきのん