≫ 小ネタ 主にTwitterで呟いた単発ネタたち（大体ツイート貼り付けただけ）。会話文が多い。
変換無し（名前は××表記）でジャンルごちゃ混ぜ。
自分でも書くかもしれませんがフリー素材なので
書いたら是非教えてください送ってください。
新しいものは大体纏めてますがツイート貼り付けただけのものは1ツイートごとに区切ってます。

本腰入れて部屋の掃除をした後日とかに筋肉痛で死んでるるきのん（人間のすがた）とか見てみたいんだけどそこまで些細なことで筋肉痛になるかなという気持ちもなくもないので難しい。
基本実験室にこもってはいるけどちょくちょくフィールドワークとかもしててほしいし……

魔トカゲのすがたになってからは筋肉痛とは無縁だと思う。しなやかで強靭な肉体……

何がとは言わないんですけど、るきのんとか無常は正面から、りぱは後ろから、トニオは下からが好きそうじゃないですか？（個人的な意見です）

なんかこうトニオは女の子に動いてもらうの好きそうなイメージあるというか恥じらいながらぎこちなく動こうとする女の子を下から眺めるのが好きそうみたいな感じがある。でも最終的に女の子はめちゃくちゃにされるし途中から腕に力入らなくなってるしその辺りで位置が反転してますね多分。
ほぼ言ってるなこれ。

私のトニオへのイメージどうなってるんだみたいな気持ちはある。

サバイバーに『恐ろしい存在』なのだと思われるために普段わざと荒っぽい言動をしているるきのんとそんなるきのんを怖がっている女の子……
でもラスイチハッチ前ダウンを見逃してもらって以降「本当は優しいんじゃ……？」ってなって中庭とかでるきのんを見かける度にこっそり観察し始めるみたいなあれ……

折角怖がらせるような言動してるのに非情になりきれないるきのんが好きという話です（？）

女の子が新しい服を着て見て見てしてきて、服もそうだし新しい服手に入れて嬉しそうだけど自分の反応を気にしてちょっと緊張気味になってる女の子も可愛くてとりあえずさらっとべた褒めするけどそれはそれとしてスカートの丈が短すぎるのではとめちゃくちゃ気にしているるきのん（色々なるきのん）

でもあまりそういうことをうるさく言うのもあれかなと思って口にすべきか迷うも『ここに来る途中で会ったリッパーにも褒められた』って感じのことを女の子が言うものだから思わず抱き寄せて「キミの可愛らしい姿は私だけが知っていれば充分でしょう？」みたいに囁くるきのん的な……あれを……

「あまり服装に口を出すのもどうかとは思ったのだがね」とか「私以外に見せるのならばもう少し露出の少ないものの方が――」とか「心が狭い男だと笑ってくれ」みたいなことをさあ……こう…………（ろくろ）

いや実際るきのんそこまで気にするか？　みたいな気持ちもなくはないけど私はバチバチに夢を見ているのでそういう気持ちもあってほしいしガチ試合なのに女の子のスカートが気になりすぎて凡ミスしまくるるきのんもそれはそれで見たい（筆頭候補行者ちゃん）

でも女の子がちょっと露出多めの服着てるときに「彼女はとても魅力的でしょう？」ってその腰を抱きながら他の男に見せつけるようにしてるるきのんもいてほしい……声も仕草も表情も余裕たっぷりに見えるけど『手を出したら殺す』の目をしているとなおいい…………

幼体化したるきのんをお世話する夢小説とか読みたくないですか？？？？？

逆パターンも読みたいし（これは多分前にも言ってた）都合の良い荘園バグ起こってくれないかな……弊荘園ゆるゆるのふわふわだから絶対頻繁にバグ起こるって……いや弊荘園だと私が書くことになってしまうから他の誰かの荘園今すぐバグってほしい切実に……

るきのんなら小さくなっても普通に生活できそうっていうのは正直ある。
でも中身そのままでわりと何でもできちゃうけどやっぱりちょっと不便だなってなってるるきのんは見たいし「何かと不便でしょうし私がルキノさんのお世話しますね♡♡♡」って言われて「いやだからその必要は――」ってちょっとたじたじになってるみたいなるきのんも見たい。

都合の良い荘園バグ起こしてみた（地の文の様子がおかしい）

荘園バグで夢主がトカゲちゃんになるみたいなやつもあった。
『朝起きたらなんとトカゲになっていた！！　ナイチンゲールさんから不具合のお知らせはあったけど、今日はルキノさんと協力狩りに行く約束だったのに……まてよ、他のハンターにも連絡があったのだろうか。もしあったならどのように知らされているのだろうか。気になった私は部屋を抜け出してとりあえずルキノさんの様子を見に行くことに……。道中アンさんの猫ちゃんに見つかって死ぬかと思ったけどなんとかルキノさんの部屋まで辿り着き、そこで部屋に入れないことに気付く。どうしたものかと考えていたら突然聞き慣れた歌声と共に体を持ち上げられて――！？』的な。

不具合でゲームに出られないとだけ伝えられているパターンならるきのんに見つかった後めちゃくちゃお世話される（「新種のトカゲか！？」）（夢主だとは気付いていない）ルートに入るしトカゲになってるって伝えられてるパターンならるきのんが食い気味に女の子に会いに行ってすれ違いになった上面白がったりぱによって色々面倒なことになるルートになると思う。


***

荘園バグシリーズ読みたいし書きたい。そのうち書いてるかもしれない。

隣に座っている時おもむろに尻尾を撫でさすられちょっとびっくりするるきのんと「……せめて声をかけるくらいしたらどうだね」って言われて初めて自分が尻尾を触っていることに気付いてあわわわってなる女の子。

「や、あの、触ろうと思ってたわけじゃないんですけど、気付いたら手が、」
「いや、キミ……無意識にしては手つきが――ンン……何でもありません。次からは一言声をかけるように」
みたいな感じで触り方がなんかアレだったからお誘い的な意味の行動だと思っちゃってひっそり恥じてるるきのんとかでも……全然……構いませんね…………

前にツイッターで見た『セックスしないと出られない部屋に閉じ込められて「これでようやく……！」ってなる受けとこんなことでなし崩しに抱くのは絶対にしたくない攻め』みたいなやつをるきのんと夢主でやってほしい。

（ルキノさんとお付き合いをすることになって数ヶ月……全然手を出されなくて正直女としての自信をなくしかけてたけどこれなら……！）
「……悪趣味にも程があるな。ひとまず他に出る方法がないか探しましょう」
「あっ、はい……ソウデスネ……」
みたいな。

※弊荘園は色々な意味で時空が歪んでいたり全員がなんかもう普通に暮らしてるみたいなそれシェアハウスでは？　みたいな状態になっていることがままあります。

るきのんの方は（まったく……こんな意味の分からない場所に閉じ込めるなど、一体何を考えているんだ。そういうことは強いられてするものでもないだろうに……どういう仕組みなのかは分からんが、性行為をしないと出られないということは我々の行動を監視している何者かがいるということだろう。他の者に彼女の肌を見せるなどということは絶対にあってはならない。……それに、そもそもこの身体で彼女を抱くなど……私にもそういった欲が無いわけではないが、彼女の負担を考えてこれまで耐えてきたというのにこんなことで――）みたいなことを平静を装った顔の下でぐるぐる考えてたらいい。

バルサ―の夢は書きたさあるんだけど絶対女の子の片思いになる気がする。頼む絆されてくれバルサ―……

なんかこうわりと好感度が高くなった辺りでいつものように「バルサ―さんこれ教えてください！」って本を持ってきた女の子がほぼゼロ距離くらいの位置に座って話を聞いているのが気になって思わず「……君は誰に対してもそうなのか？」みたいなことを言ってほしいし「そう、というと……？」ってなる女の子に「……いや、何でもない。忘れてくれ」って一体そんなことを聞いてどうするんだと自分に疑問を抱きながらゆるく頭を振ってほしい。

荘園内だとそういうシチュを生み出すのがなかなかに難しいのでこれは多分現パロ的な何かの話なんだけど、二人で出かけてるときに突然土砂降りになって慌てて店の軒下だとか公園の東屋というかガゼボというかそういうあれだとかに避難して雨宿りするみたいなのも好きだなあと考えていた。

折角髪の毛頑張ってセットしてきたのになあとかなんとか思いつつ「ついてないですねぇ……」って言ったら少しの間を置いて「私はわりと悪くない気分ですよ。世界にキミと私しかいないような心地だ」とか言い出するきのん……

現パロでもナチュラルに魔トカゲのすがたで出演させてしまうしそういう色んな種族が存在する世界的なあれで考えがちなんだけど、それはそれとして現パロというか転生的なあれで元の（人間の）姿のるきのんとあれやこれやみたいなのも読みたい。
この場合前世（？）の記憶があってもなくてもいいし、すぐに気付いてもすぐには気付かなくてもいいし、るきのんだけが気付いていて少しずつ距離を縮めていくみたいなのでもいいし、色々な葛藤を抱えたるきのんが女の子に自分の存在を認知されないように生きていくみたいなめちゃくちゃ拗れてる話でもいい……パターンめちゃくちゃ出てくるな……

「コラボ系でるきのん来ることはまずないだろうからその辺は安心してる」みたいなことを言ったらフォロワーさんが「モンハンコラボ……」とか言い出したので軽率にクロスオーバー（てて→モンハンのトリップ的なあれ）を考えてしまったやつ。
絶対に無いのは分かってるけどコラボ衣装が来るとしたらるきのんはやっぱりナズチちゃんなのだろうか。

「なんだここは……新しいステージが実装されるなどという話は聞いていないが……」
「あっ、ルキノさんだ……！　よかった……ゲームが始まったと思ったら見たことない場所だし通信機も使えないしでもうどうしようかと……」
「××サンですか。言葉が理解できる……ということは、やはりこれは普段のゲームではない、ということか。事前に何の通達も無かったことを考えるに、我々は何やら面倒な事態に陥ってしまったようですね」
「そう、みたいですね……なんでこんなことに……」

「ひとまず、探索しながらゲームに参加予定だった他のサバイバーを探すとしましょう」
「はい……それにしても、ここ、じめじめしてるというか……蒸し暑いですね……」
「元々そういった気候の場所なのかもしれないが……周辺の植物が濡れているし、おそらく雨が降った後なのでしょうね。あァ、そこ泥濘んでいるので気を付けて」
「はい――っ、？」
「どうしました？」
「いや、なんか、……？？？」

「あの、ここに見えない壁みたいなのがありませんか……？」
「？　……本当ですね。一体何の……ウン？　この辺り、微かに動いて……ッ！」
「きゃあっ！？」
「掴まりなさい××サン！　これは壁ではない、何らかの生物――ッと、」
「な、なんか今、一瞬だけ何かやばそうなのが見えたんですが……！？」

みたいなクロスオーバーをだな……（書かない）（私だけが楽しい）


***

モンハン世界にトリップして村とかに行ったらるきのん一瞬めちゃくちゃ警戒されそうだけど人間と一緒にいるし落ち着いてて襲い掛かってくる様子もないしでなんとかなりそう。言葉は通じても通じなくてもいい。
ゲーム参加予定だった他の鯖とも合流できてスローライフ（？）送りつつ帰る方法を探すみたいなあれだといい。
るきのんは調合成功率ほぼほぼ100％。
小説にするの難しいネタばっかりノリノリで考えてしまう。困った。

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