基本的に原型は喋りませんが、映画等で喋る（人間と詳細な意思の疎通が出来ている）のが確認されているポケモンはその限りではありません。また、管理人の独断で「言葉を交わすことが出来そう」だと判断したポケモンは喋るまたはそれに準ずる行動をする可能性があります（だいたいエスパータイプになるかと思います）。
『ゲームの主人公』として存在しているのは男主人公の場合が多いです（女主人公の場合もあります）。ゲーム中で選ばなかった方がライバル等として存在しないタイトルのものについては、『主人公』でない方がオリジナルの設定で登場する場合があります。
ゲームの仕様でそうなっているものだと管理人が判断した設定についてはゲーム中とは異なった設定になっている場合があります。（例：性格による味の好み/覚えることが出来る技の数など）

メタ発言/下ネタ等、人を選びそうなものであってもその程度が公式以下であると判断したものには特に注意書きは設けません。
ゲームのプレイヤー（見習い）が一人のキャラとして存在します。
見習いを「＝読み手」として扱うことはありませんし、公式キャラと見習いが恋愛関係に発展することもありません。
今のところ見習いに名前はありません。必要になったら名前がつくかもしれませんが、その際名前変換を設ける予定はありませんのでご了承ください。
以下当サイトの見習い設定です。

名前：未定（呼ばれる時は大体「見習い」）
性別：男
年齢：19（船上イベント時点）
一人称：自分
その他：ツッコミしたりボケたり忙しい

わりと全体的にゆるいです。元々の殺伐とした世界観っぽいお話も書くかもしれませんが基本的にゆるふわしてます。
ハンターとサバイバーは各陣営で分かれて生活していますが、しようと思えばわりとカジュアルに行き来できるし一部共有のスペースもあったりします。
原作では荘園内に同時に存在するのはサバイバー四人＋ハンター一人のようですが、弊荘園ではゲームに登場するキャラは大体全員いるような設定になっています。が、小説内にがっつり登場するキャラやお相手キャラは管理人が所持しているキャラのみとなります。
同じ空間で生活しているサバイバーハンター一同ですが、弊荘園内では時空が捻じ曲がっているので生きていた年代が若干ずれていたりします。（直接的にこの設定が小説に絡んでくることはほぼないです）
共通言語として英語を話しているということにしつつ、ちょいちょい母国語で喋ってたりするといいなと思っています。言語についてもわりと雰囲気で設定が変わっている感じはあります。

ゲームのシステムについてはかなりふんわりです。個人的にワートリに近い感じをイメージしています。謎技術。
ゲーム中のサバイバーとハンター間の意思疎通はできないものとしていることが多いですが、話によっては普通に会話していることもあります。
色々と話によって設定が違うこともありますが、「この話ではこういう設定なんだな」と思ってください。

各キャラの一人称や口調はある程度公式（日記/ゲーム内イベント等）やツイッターのリプライでのそれに寄せていますが、管理人自身が「これが個人的にしっくりくる」と思うもので書いているのでイメージと合わないキャラもいるかと思います。ご了承ください。

衣装は探偵の妄想なので実際に彼/彼女らが着ていたわけではないと思いつつ、ゆるふわ荘園なので衣装支給/販売はあるしそれによって見た目やら何やらが色々変わることも無きにしもあらずです。
ゲーム内での活躍に応じて荘園内で使用できる通貨が支給されるみたいな設定も話によってあったりなかったり。

これ以外にも色々と好き勝手ゆるゆるふんわりやっているので、フィーリングで読んでいただけると幸いです。

ミューモンの設定は旧アプリ準拠ですが、かなり捏造している部分もあります。
ある程度現実的に考えて妥当だと思えるようにはしていますが、元が大概ファンタジーなので細かいところはふわっと見ていただければ幸いです。
以下、形態変化周辺の設定になります。あくまで当サイトにおける設定です。

大抵のミューモンは小さい姿⇔大きい姿は感情に関係なく変化させることが出来る。が、感情の昂ぶりによって意図せず形態変化してしまうミューモンもそれなりにいる。
小さい姿の大きさは種族/個体にもよるが大体大きい姿の膝～腰程度。
基本的に小さい姿で生活しているミューモンが多いが、店や公共の施設は大きい姿でも利用出来る大きさになっているものが多い。大体どちらの姿でも利用出来るようエリアが分けられていたりする。
睡眠等で意識を失っている間は、直前に大きい姿になっていても小さい姿に戻る。しかし夢を見ている時など、脳の働きによって意識が無くとも大きい姿に変化してしまうこともある。